
856名の方にお申込みをいただき、盛況となりました(ハイブリッド開催)。誠にありがとうございました! フェムテックに続き、最近聞かれるようになったジェンダード・イノベーション。 今年6月に政府が女性活躍・男女共同参画の重点方針2022(女性版骨太の方針2022)の中でジェンダード・イノベーションの重要性に言及した他、お茶の水女子大学がジェンダード・イノベーション研究所を設立するなど、性差に着目した研究・技術・商品開発への 社会的関心が、急速に高まっています。 あらゆる産業界で求められている視点ですが、特に市場の牽引役として期待されているのが元来、性差分析を必要とするヘルスケア業界。女性特有の健康課題に着目した「フェムテック」の一大トレンドを築いたことからも、ヘルスケア業界はジェンダード・イノベーションが起きやすいと言われています。
「ジェンダード・イノベーションって何?」「どんな事例がある?」 「ジェンダード・イノベーション発想をどんなふうに開発に落とし込めばいい?」
2021年9月にフェムテックの市場レポート「フェムケア&フェムテックマーケット2021」を発刊した矢野経済研究所と、女性ヘルスケア市場に特化した業界動向分析を行うウーマンズが、開発やマーケティングに活かせる実践的視点でその解に迫ります。 【登壇】
・水越孝氏(矢野経済研究所 代表取締役社長) ・清水由起氏(矢野経済研究所 / ブランディング&イノベーションサービスグループ部長、主席研究員) ・矢野初美氏(矢野経済研究所 / コンシューマー・マーケティングユニット、ブランディング&イノベーション サービスグループ上級研究員)
【概要】
<日時>2022年9月13日(火)13:00〜14:10
<場所>東京都江東区青海2-5-10テレコムセンタービル14F/オンライン(zoom)
<料金>¥0
【詳細・お申込み】 こちら