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女性生活者の行動変容を促すヘルスコミュニケーションを学ぶ(登壇:救急病院で患者の行動変容をサポートする社会福祉士)




多くの企業にとって、マーケティング上の課題の一つが「ターゲット女性の行動変容を促し、自社のヘルスケア商品・サービスに興味関心を持って頂くこと」。


医療業界においても行動変容を促すことは大きな課題の一つとされており、ヘルスケア業界・医療業界ともに模索状態が続いています。


今回のオンラインイベントでは、健康経営支援の会社の代表取締役 兼 救急病院で多くの患者さんを支援している現役社会福祉士の方をお招きし、「理論と実践に基づいた、女性生活者の行動変容を促すヘルスコミュニケーション」についてお話し頂きます。行動変容を促すことができれば、自社の商品・サービスの購入を促したり、購買頻度をあげることが可能になりますので、ぜひ企業の皆さんのマーケティング戦略設計、商品・サービス設計のヒントにして頂ければと思います。


【イベント内容】

  1. はじめのご挨拶

  2. 登壇者様ご紹介

  3. セミナー (1)テーマ策定の背景(主催会社ウーマンズより) 女性の健康意識に反して、実際は低い健康行動。この乖離はなぜ起きるのか? (2)ウーマンズから登壇者へ、3つの質問 [質問1]現場を見てきたからこそ知っている、行動変容を促すために、女性生活者・患者と接する際に心がけていることは何? [質問2]行動変容を起こさない頑固な健康無関心層に対しては、どのようなヘルスコミュニケーションが求められる? [質問3]企業のマーケターが、マーケティング戦略の中で取り入れられる、行動変容を促すヘルスコミュニケーションのポイントは? (3)セミナー [勉強会]女性生活者の行動変容を促すヘルスコミュニケーションの“理論”と“実際のトコロ” [ディスカッション]ご参加者様からのご質問に対して登壇者より回答・解説

  4. 終わりのご挨拶


【概要】


【日時】2021年4月27日(火)13時~15時 【場所】オンライン 【料金】¥2,000


【お申込み】

定員に達しました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!



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