これから売れるフェムテックに必要な条件〜性差医療・女性ヘルスケアマーケティング・小売、各業界の視点から〜

※定員越え・満席となりました。誠にありがとうございました!
フェムテックが一大ブームとなり多くのヘルスケア企業や周辺企業が参入を試みているが、生まれたばかりの市場であるため未だ手探り状態が続いています。
フェムテックの捉え方・知識・事業領域の偏りや、企業側のヘルスリテラシーやヘルスケアマーケティングのリテラシーなど、業界側の課題が2021年は浮き彫りとなりました。
医療的・健康的価値の高い”売れる”プロダクトを企画・開発し、そして女性たちに届けるにはどんな視点が必要なのか?フェムテックの基本概念である「性差」を基点に、「これから売れるフェムテックに必要な条件」について、医療・女性ヘルスケアマーケティング・小売、各業界の視点から探り業界に向け指針を示します。
【概要】
<日時>2022年2月8日(火)10:30~11:20
<主催>健康博覧会 <登壇>
・片井みゆき氏(医師、医学博士/政策研究大学院大学教授/日本性差医学・医療学会理事)
・桑原 麻友子氏(三越伊勢丹 化粧品営業部計画担当部長)
・阿部 エリナ(ウーマンズ 代表取締役)
<場所>東京ビッグサイト 4階 南4ホールC会場
<料金>¥0
【詳細・お申込み】