資生堂のがん患者向けのメイク提案。こういうのって意外と知られてなくて勿体ない

September 27, 2015

 

2015/9/28

薬の副作用による外見の変化や手術の傷跡をメイクでカバーしよう!という「化粧の力」を提案している資生堂のサイトに新たな写真が掲載された。

 

 

画像引用元:資生堂ライフクオリティービューティセンター

 

 

こんなに変わるの?!まさに化粧の力!資生堂ってここまで真剣に病気による外見の悩みに向き合い、サポートしてくれていたなんて。知らなかった。資生堂に対するイメージが大きく変わった瞬間だ。

 

 

以前資生堂とお仕事ご一緒させて頂いた時のこと。一つ一つの商品に対し「超!」が10個つくくらいに徹底した商品開発・研究を行っている事に驚いた(それを説明すると長くなるのでこちらでは割愛する)。一つの商品に多くの時間・人員・コストをかけられるのは大企業だからこそできる事で、中小企業では中々ここまでは難しい部分もあるが、そういう驚く程の徹底ぶりがあるからこそ、資生堂は化粧品ブランドとして日本トップクラスの地位にいるんだと妙に納得した。

 

 

 

 

それ以来、資生堂の商品力を信用するようになり、好きになり、ファンになった。だってそこまで徹底されているなら安心して使う事ができるから。

 

 

でも資生堂の商品って子供の頃から知っているのにお仕事ご一緒するまでは、商品のレベルがこんなにも高い事を全く知らなかった。資生堂が薬の服用による外見の変化や術後の見た目変化をカバーする化粧提案を通したCSRに取り組んでいることも全く知らなかった。様々ある化粧品ブランドの中の一つ、としか捉えてなかったのにイメージがガラリと変わり、資生堂は「特別なブランド」へと私の中で昇格した。

 

 

各企業はCSRがとても素敵だったり、商品力やサービス力の高さを知ると感動したり、ともっともっと消費者に知ってもらった方がいいのに!という事が沢山ある。どうしても商品やサービスの方が企業の看板になるから前へ前へってなりがちで、消費者の心を掴めるはずのCSRやストーリー(=他社との大きな差別化になる部分)ってのが後ろへ隠れてしまってる。(さとり世代は就職先を決める時にCSRの内容も判断材料の一つになる!)

 

 

似たり寄ったりの商品やサービスに慣れっこになった消費者。彼女たちの心を動かすのはもはや価格ではなく(価格が安いのも魅力の一つだが安い事に慣れてしまった)、企業の姿勢の部分なのかもしれない。資生堂のCSRにも、徹底した商品開発の姿勢も、私は感動し一気に他のコスメブランドから群を抜いた存在になった。こういうっての意外と知られないものなんだよなぁ。知れば一気にファンになってしまう消費者は沢山いるのにと思うだけに勿体ない!

 

 

ウーマンズでした!

 

 

関連記事:洗剤の詰め替えが割高なことに対する消費者の声

関連記事:女性の消費行動を促すキャッチコピー作り基本の考え方4

 

 

 

 

Please reload

-女性の心を掴むためのヘルスケアビジネスNEWS-

Please reload

カテゴリで記事検索
Please reload

最近の記事一覧

ヘルスケアビジネス(健康・予防医療・美容)を促進するためのノウハウ、マーケティング最新情報、企業成功事例等をウーマンズ視点で研究し皆様と共有する情報サイトです。

ウーマンズラボって何?