91.6%がストレス実感!9月病は女性の方が多い?ストレス対策サービスに商機

September 27, 2015

2015/9/28

万病のもとと言われるストレス。ストレスが慢性化する事で体内機能が低下し、病気を発症したり、痩せにくい体質へと変化したり、肌荒れを起こしたりと美容・健康にとってはマイナスになる事が多いものの、目に見えない、体への影響を感じづらいストレス対策はどうしても後回しになりがちだ。

 

 

 

GABAストレス研究センタ―調べによると、ビジネスパーソンは9月にストレス指数が高くなり9月病を体験しているという。

 

 

画像引用元:GABAストレス研究センター

 

 

 

感じる症状は「疲労感」「無力感」「不安・焦燥感」がトップ3。

 

 

 

 

画像引用元:GABAストレス研究センター

 

 

 

そして男性より女性の方が、また管理職より一般職の方がストレスを感じている事がわかる。

 

 

 

 

画像引用元:GABAストレス研究センター

 

 

 

女 性は生涯でティースプーン1杯分の女性ホルモンが分泌されると言われているが、たったそれだけの量なのにそれが女性の心と体に与える影響は大きい。男性陣にとっては「またイライラしてるよ」とか「気分の上下が激しい」と、女性のメンタルの変化や女性の感情的な部分に嫌気がさしている人も多いかもしれないが、そ れは女性ホルモンの影響だから仕方のない事だと思ってほしい。(だから優しく見守ってほしい!)

 

 

そんな女性ホルモンは少しのストレスでも影響を受けてしまうため、過剰なダイエットや仕事のストレスで月経がとまってしまったり、便秘になったり、肌荒れを起こしたりと男性に比べて女性は不調が出やすいのだ。

 

 

「ストレスはある?」と質問されると、「そういえば・・・!」という感じで上記のアンケートのように回答が上がるものだが、一般的にはストレスは目に見えないものであり、体に与える影響も風邪のようにダイレクトに出る訳ではないので、対策がどうしても後回しにされがち、あるいは見落とされがちだ。

 

 

しかし、このストレスが原因でがんを誘発したり、月経がとまってしまったりと影響は大きいのだから、もっとストレスに対する正しい知識を企業側が広めると共に(その場合はわかりやすく!決して小難しい説明はいらない。でも理論的な説明がなければ説得力もないので簡単な説明も入れよう)、ストレス対策の商品やサービス、イベントを積極的に行うのは◎だ!

 

 

こちらの調査結果では9月病にスポットが当たっているが、現代人は1年中ストレスを感じている。エステ業界の市場規模が低下あるいは横ばいなのに対し、リラクゼーション業界の市場規模は年々拡大しているのも、ストレス社会が背景にある。特に働く女性が多いエリアはストレスを抱える女性が多いので「ストレス」にスポットを当てて「子宮力をあげよう!」とか「女性ホルモンバランスを整えよう!」といった新たな戦略を練ってみてはいかがだろうか。ストレス診断テストと命名した街頭イベントや、メルマガ配信だと、消費行動を起こすきっかけの一つになりそうだ。

 

ウーマンズでした!

 

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