J-CASTニュースがヘルスケアのサイトをオープン。次々に誕生するヘルスケア情報サイトの特徴とは?

September 30, 2015

2015/9/30
月間8000万PVの情報サイト、「J-CASTニュース」がヘルスケアの情報サイトを9月29日よりスタートした。切り口や視点がいつも独特のJーCASTニュースなだけあって、早速昨日からアップされているヘルスケア情報の切り口も面白い。

 

画像引用元:J-CASTニュース

 

 

2012年の時点で月間8000万PVを達成しているようで現在はもっとPVが伸びているのだろう(探したけど現在のPV数の情報は出てきませんでした・・・)。2014年の編集長からのメッセージでは「ニュースサイト人気ランキングで10位」だそうだ。 他は著名なブランドメディアばかりらしく、その中で10位とはすごい!

 

 

しかし。ここでよく思う事がある。

最近、やたらとC向けの「ヘルスケア」関連サイトが誕生するが、これだけヘルスケア関連情報って溢れているのにそれでもまだまだ出現する事に毎回驚く。「またっ!?」みたいな。あ、別にこれ良い意味でも悪い意味でもなく、単純な驚き。

 

 

ウーマンズにも何度か今までヘルスケア系情報サイト(ヘルスケア系とは美容も健康も予防医療も含む)の立ち上げのサポートのご相談を頂いているが、よほど他社との明確な違いが打ち出せない、あるいは打ち出そうとするテンションが先方にない場合はお断りしている。勝てない勝負には出ないというのがウーマンズの信条であり、また結果を出せなければウーマンズの信用失墜になるからだ。

 

 

一時本当に多く登場したのが女性向け美容情報サイト。例えば・・・美容系情報サイトで歴史が長く安定した信頼のあるAllAbout、小学館運営の美レンジャー、Yahoo!ビューティ、スキンケア大学(最近ヘルスケア大学を立ち上げている)、TRILL、キューレーションメディアのMERY、以前取材して頂いたJ-SPAも・・・。ふーーーー。まだまだこれはほんの一部で沢山ある。それぞれターゲット層の微妙な違いや特徴はあるが、ユーザーから見ると一つ一つの情報を見てみるとなんとなくどれも似ている。

 

 

しかし最近登場、あるいは話題になる情報サイトは美容系から「健康・予防医療」「医療」に移行してきていて、更にそれぞれしっかりとした特徴があるものが増えてきている。

 

 

ITmediaが運営するITmedliaヘルスケアはスマホアプリやウェアラブルなどやっぱりデジタル系機器に関する情報が目立つ。サイゾー等複数のメディアを運営するヘルスプレスは病気・薬・介護・医療と割と重めのトピックが特徴。そして冒頭でご紹介させて頂いたJ-CASTニュースヘルスケア。J-CASTニュースは、その独自の視点や切り口が人気なのだが、おそらく今後増えていくコンテンツ(なんせ昨日オープンしたばかりだからまだどういう傾向のコンテンツが集まっていくのかわからないが)もきっと独自の視点や切り口の面白さが人気になっていくのかなと思う。楽しみだ。

 

 

最近登場またはよく見かけるようになったヘルスケア関連情報サイトは、「独自視点」または「まだ参入が少ない隙間を狙ったコア情報」この2つのいずれかの特徴がある。だがビジネスの世界、すぐに追従者が出てくるものである。そんな時どうやって他社メディアとの差をつけられるかっと言ったら、ズバリそれはJ-CASTニュースのような「独自の切り口や視点」の部分なのだろう。webメディアが乱立する今、大切なのは記事の量産と同時に、切り口や視点をどのように独自化させるか?という視点ではないだろうか。

 

 

ウーマンズでした!

 

 

 

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